板垣浩二
食と農・かきのきむら企業組合理事長。40歳頃まで農協で働いていたが農業を志し有機農家へ転身。現在は水菜を中心に水稲、畜産(肉牛)等を組み合わせた複合的農業を行う。平成22年には有機野菜の生協出荷を行う“かきのきむら”グループを設立する等、柿木村の農業を担っている。
福原圧史
食と農・かきのきむら企業組合理事。柿木村役場に勤務していた高度経済成長期に、世の中が換金できる作物ばかりを追い求めていることに疑問を持ち、30年以上前から家族のために安全な野菜や米を作り始める。「自給を優先し、余剰分をおすそ分けする農業」を提唱し、有機農業をけん引してきた第一人者。退職後は有機栽培で、自給を確立した農業を営む。
三浦成人
河野雅俊
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